烏野俊紀(記者T)の生い立ち
改めまして、G'day徳島と申します。
自称ローカルメディアを運営し、徳島で活動しているクルーです。
運営は2人で行っており、2人共20歳の男です。
活動内容でいえば、こういったはてなブログを使い徳島県の情報を発信していたり、文章だけで伝わらない部分はYoutubeを使い表現していたりなど(後でこの記事も更新します)、最近では空いてる土地を見つけて、小さなカフェ経営を企画したり(まだ始めていません)、日々奮闘中でございます。
そんな私たちですが、実はこのメディアでは顔出しもしてなけりゃ名前も出していませんでした。
理由でいえば、誰かが書いてる記事という固定概念を持たれて読まれたくないなと考え、名前も顔も出していませんでした。
記者Tは東京にて仕事をしていました。
記者Dはオーストラリアにて仕事していました。
2人は合致する前からメディア名も決め記事を書いており、2人が合致した際に顔出しするか考えようという話をスカイプなどでしていました。
今回、2人も合致したことなので、そろそろ顔出ししようかという話になりましたので、今一度顔出し名出し、詳しい部分の自己紹介をさせていただきたくこの記事を書いております。
今回は記者Tの自己紹介記事から。
烏野俊紀(20)徳島県徳島市出身。
2015年に徳島を出て、大阪や東京で普通の仕事をしていた。
もともとノリだけで徳島を離れ、仕事を見つけ一人暮らしを始める。
だが彼は一人暮らしなどもちろん今までしたことがなく、光熱費の払い方さえも知らない。
さらに大阪に行くのは良かったのだが、彼は当時19歳。
未成年が部屋を借りるのに親権書が必要ということなど知るはずがない
彼は部屋を借りれるまでの約1週間ほどカプセルホテルで生活をしていた。
周りから見れば完全に家出をした少年である。
そんな彼も少しずつだが大阪という都会に慣れてゆき、色々な方と接する機会が増え、もっと都会に行って色々なものを見たいと感じたという。
彼は半年ほど住んだ大阪から東京へ旅立つことを決めた
大都会東京など人生で一度も行ったことがない。
所持金20万円、と訳の分からない自信のみをもって東京という大都会に勢いだけで向かった。
運だけが彼の取柄。東京にたまたま1人だけ友人が居た為、友人宅に泊めてもらえることに。
だが、いつまでもお世話にはなれない。早速彼は家探しを初めた。
経済的に余裕がないのでシェアハウスに住むことに。
(嬉しそうに語る記者T)
シェアハウスという聞き慣れていない家。
しかも外人の方と住むのは始めは困難であったが、彼らと仲良くなることができ、友人も増えて彼なりに充実した日々を暮らしていた。
そんな東京での暮らしのなかで自分が本当にしたいことが見つかった
それがG'dayの存在である。
幼馴染の記者Dと意見が一致し、2人共離れた土地で記事を作っていった。
今までのノリだけでやっていける起業ではないはず。
とにかくG'day徳島として企画を考え記事を書く。そんなことしか離れた土地ではできないと考え、できることが限られむずむずした毎日。
そんな2人もやっと徳島で合致し、現在は日々面白いことだけを考えている。
G'day徳島を通して集客を見込めた際には面白いイベントを仕掛けていくので、ぜひ県民の皆さんにも参加していただきたい。
これから宜しくお願いします。
http://tokushima1111.wix.com/gdaytokushima
こちらではお問い合わせや仕事依頼も受け付けているのでぜひ活用していただきたい。
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By G'day徳島